ニキビ跡(ニキビ痕)
引っかいてしまったり、つぶしてしまったり。間違った自己処理により、顔の一部となってしまったニキビ跡、お肌がツルツルだったあの頃に戻りたいと思いませんか?ノアージュではお一人おひとりの肌状態にあわせて治療計画をお立てします。
色素沈着もクレーターも、あきらめないで!このお悩みの
治療メニュー
思春期ニキビや、20代を過ぎてからの大人のニキビ。間違った自己処理で悪化し、色素沈着や赤み、クレーターなど、ニキビ跡が残ってしまいご来院される方が多くいらっしゃいます。とりわけ顔にできたニキビは、気になってどうしても触ってしまいがちですが、まずは正しいケアをおこなってニキビ跡にならないようにすることが大切。万が一残ってしまっているようならば、気になりどきが始めどき。治療を続けることで、美肌へと近づけます。
ニキビ跡の種類
色素沈着
ニキビの炎症がメラノサイトを刺激し、赤みが消えた後に茶色く色素が沈着してしまったシミのような状態。また茶色くならず赤みがしばらく続くことも。
クレーター
ニキビの炎症が治まった後、組織が収縮して凸凹したクレーターになってしまった状態。別名アクネスカーとも呼ばれる。
ケロイド
クレーターとは逆に、組織が厚く肥厚してケロイドのように盛り上がった状態。
ノアージュの治療の特徴このお悩みの
治療メニュー
クレーター状の凸凹のニキビ跡も改善
ニキビ後、組織が収縮しておきてしまった凸凹の肌。長年お悩みになっていながら、そのままになってしまってはいませんか?ご自身で「治療は無理」と決めつけず、ぜひお気軽にご相談を。ノアージュでは丁寧に患者様のお悩みに応えるカウンセリングをおこなっています。
医師が丁寧に肌質・症状を見極めて、適した治療をご提案
医師がカウンセリングから治療までをおこなうノアージュは、さらなる治療が必要と判断した場合には、皮膚科をご案内し、最善の治療をご提供できる体制でお悩みを改善いたします。
背中やヒップなどボディのニキビ跡もおまかせ
ホルモンバランスの崩れや夏場の皮脂分泌過多などのニキビで、背中に残ってしまったニキビ跡。手が届きづらい部位だけにセルフケアは難しいものです。ノアージュではボディの治療も行っています。
ニキビ跡の治療例このお悩みの
治療メニュー
フォトフェイシャル®+ケミカルピーリング5回
Before
After
光治療(IPL(Intense Pulsed Light))を3週間の間隔をあけて顔全体に5回照射し、ケミカルピーリングも5回施術した例
費用:247,500円(税込)
色素沈着のある部分にパチンと輪ゴムで軽くはじかれたような痛みがあります。施術により作用したメラニンが浮き出ることで、一時的にシミが濃くなることがあります。
ニキビ跡の治療メニュー
ピコレーザー詳しく見る
ピコフラクショナルは、肌の生まれ変わりを促進し、若々しい肌に導く治療法です。塗り薬やケミカルピーリングなどでも効果のなかった毛穴の開きやニキビ跡にも効果が期待でき、さらにコラーゲンの活性化によるリフトアップ、肌全体の美白効果など、トータルな美肌ケアに。
IPL(フォトフェイシャル®)詳しく見る
色素沈着を起こしたニキビ跡に。肌のターンオーバーの回復と新しいコラーゲンの生成を促します。色素沈着の原因となるメラニン色素に吸収されると共に表皮に浮き上がり、3~7日間で剥がれ落ちます。
ピーリング
ノアージュでは、ニキビ跡のお悩みに対応した、ピーリング治療をご用意。肌状態や悩みにあわせて患者様にあった施術を提供します。
ケミカルピーリング詳しく見る
グリコール酸、乳酸などのAHA(フルーツ酸)を塗布することで、普段の洗顔では落としきれない表皮に溜まった角質を除去し、皮膚のターンオーバーを整えます。繰り返しおこなうことでメラニンの排出を促し、気になるシミが徐々に改善されます。
プロフェッショナルピール詳しく見る
フランスのPROFESIONAL SKIN SOLUTIONS社が開発したプロフェッショナルピールは、ダウンタイムが短く、高い美容効果を発揮するのが特徴です。キメ・ツヤ・透明感を求める方に、人気の施術です。
トレチノイン・ハイドロキノン詳しく見る
トレノイン酸はビタミンA誘導体で、お肌の新陳代謝を促進させる効果があります。当院では医師の診断のもと、3種類の濃度から患者様の症状や肌質に合わせて処方しています。ニキビ跡、ニキビ、老人性色素班、肝斑、炎症性色素沈着に有効です。
※当治療は自由診療になります。
- 当院の治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
- 当院で治療に用いる医薬品は国内承認薬または、当院医師の判断の元 、国内販売代理店経由で入手しています。
- 国内に同一の性能を有する医薬品等はありません。
- 主要な欧米各国でも承認されていないため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。